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もし目に何らかの病気や疾患を持っていたり、特定の症状がある場合におきましては、治療を断念しなければいけません。
これは事前の検査で判明しますので、担当医の決定に従うこととなります。
緑内障や白内障の方、ぶどう膜角膜やヘルペス性角膜炎を引き起こしたことのある方はレーシック手術が出来ません。
さらに角膜疾患を起こす可能性のある薬を飲んでいる方も断られてしまうことになります。レーシック手術を残念ながら受けることの出来ないケースというのは、目に何らかの疾患がある場合となります。
レーシックは、とても敏感な部分である目を取り扱うため、どうしても治療を受けられる人に制限が出てきてしまうのです。 視力だけの悩みではなく遠視や近視などで悩みを抱えている人も多くいらっしゃることでしょう。
レーシックではそのような悩みを持っている人も驚きの効果を実現することが出来るのです。
目の病気や疾患を持っている人ブログ:2021年02月13日
オハヨー
もともと、
あまり家庭的な家内とは言えないのに、
主婦歴だけは長くなっていくわたし…
結婚当初から共働きですから、
そこに甘えて手抜きし放題だったというわけです。
でも、ご飯作りや洗濯・掃除など
「基本的な家事」は当然義務感を持ってやっていますよ。
ただ、わたしに大きく欠けているのは、創意と工夫。
小物に興味ナシ、
「飾る」という行為は不得意、
「魅せる」収納なんてとーんでもない!とくれば、
わたしという人となりが透けて見えますよね。
自分一人なら、わたしはできれば何も無い・無機質な空間に
身を置きたいタイプなんです。
ところが、
子供が生まれて1年と8ヶ月。
現在の我が家は、どうなっているかというと…
空間を埋め尽くす、
赤・青・黄色を中心とした原色のおもちゃや絵本の数々!
一瞬、目がチカチカしそうです。
小さい子供には、あいまいな色よりも、
原色ではっきりと見えるものの方が分かりやすく良いそうなんですが、
疲労困憊したときなど、原色に囲まれていると
気持ちが高ぶったままになってしまいそう…
かと言って、
「温かいぬくもりのあるナチュラルな木製で遊具を揃える」系の
母ではないので、「ま、いいか!」とあっさり購入するアバウトさ。
そんなアバウトなわたしにつけこんで、
おもちゃ売り場や通販雑誌では、
楽しそうな原色遊具が次から次へと出てきます。
その中でも、何といっても原色の王様といえば、
「アンパンマン」でしょう。
自分個人としては、同じ原色キャラでも、
ミッフィが、今でも大好きなわたしですが…
母になるまであまり意識していなかったとは言え、
アンパンマンがキャラクターとして活躍するグッズの
あまりの多さに新鮮な驚きを感じています。
おしまい!!!